不動産を総合的に提供するジェイレックスコーポレーション

最終更新日 2024年3月27日

ジェイレックスコーポレーションでは、主に不動産開発事業と不動産関連サービスという2つの軸をメインに、総合的なサービスを提供しています。
不動産開発事業ではオリジナルブランドのマンション開発を行い、安心安全はもちろんのこと、そこで暮らす人々のライフスタイルや地域の特色を活かしているのが評判です。

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春田英樹社長に聞くレアシスの特徴

オリジナルブランドのひとつであるレアシスは、高品質な邸宅の創造とより快適で安らぎのある暮らしの演出をコンセプトに、邸宅を意味するレジデンスと憩いの場を意味するオアシスを合わせた名称です。
ファミリー層をメインターゲットに居住性と快適性を徹底的に追求した高品位レジデンスブランドとして、高い人気を誇っています。
著名な建築家やデザイナーを招聘して最先端のトレンドと機能美を備えたハイクオリティなデザインを実現しているのをはじめ、24時間365日の警備体制を整えるなど安心安全も確保されているのも好評です。
周囲の環境にも溶け込むように配慮しながらも個性を持ち、快適な暮らしを提案し続けています。

他社との共同開発にも力を入れる

ジェイレックスコーポレーションでは他社との共同開発にも力を入れており、ジョイントベンチャーによる事業物件も数多く作られています。
同社とコラボレーションした企業がそれぞれ培ってきたノウハウとセンスが融合し、これまでに無かった化学変化を起こしてハイセンスなマンションが次々と登場しました。

AEDの設置が標準化されている

ジェイレックスコーポレーションでは同社が手掛けているマンションで暮らす人々へ安心安全を提供する一環として、AEDの設置が標準化されています。
AEDは自動体外式除細動器の略で、心肺停止状態になった方に対して電気ショックを与えることで蘇生を試みるという装置です。
電源スイッチを入れると音声ガイドが流れ、初めての方でも運用できるような工夫がされています。
指示に従って2つのパッドを対象者の胸に押し当てると電気ショックが流れ、心肺に刺激を与えることで機能の回復を期待するものです。
人間の蘇生には命のゴールデンタイムと呼ばれている時間帯があり、それまでに適切な措置を行えば高確率で蘇生ができると言われています。
消防に通報して救急車両が到着するまでにはタイムラグがあることは避けられませんが、この間にAEDを使用することで蘇生できれば命が助かる可能性を高めるだけではなく、後遺症の発症も抑えられる可能性があるのが重要なポイントです。
同社が提供してるマンションのエントランスなどに標準で設置されているAEDはそこで暮らす住人だけではなく、周辺の人々のためにも利用でき、今後万が一の事態が発生した時でも多くの命を救う可能性があります。

収益不動産開発も行なっている

不動産はそこで人々が暮らすだけではなく、投機目的にも利用される場合がありますが、当然同社でもそれらに着目したサービスを提供しており収益不動産開発を行っています。
ニーズに合わせた物件を開発しているのをはじめ、物件の価値を高めて高収益化する企画力、開発力も評判です。
これを実現できるのも、同社が持っている総合的な能力が成せる業です。
また、海外投資家へのアプローチも開始し台湾にオフィスを開設したほか、アジア各国でのセミナーや展示会を開催することで新たな投資を呼び込む取り組みも行われています。

春田英樹社長が自信を持って提供するリモア

同社のもうひとつのブランドであるリモアは、好立地にありながらも築年数を経過し老朽化した物件を壊すのではなくよみがえらせるReと、顧客目線で理想の住まいを作り上げるMoreを合わせた名称で、古い物件に新たな価値を加えまました。
単に新築時の状態に近づけるのではなく、時代の要請に合わせたリフォームを施すことで高付加価値のマンションを再構築できます。
新築よりも遥かに低コストでありながらも、法改正に合わせた省エネ基準や耐震構造などを満たすことも可能です。
前述のメインブランドとなるレアシスと合わせて、環境負荷の低減やエコロジーが求められている時代だからこそ新ブランドのリモアにも注力していくことが宣言されました。

不動産関連サービス事業の特徴

ジェイレックスコーポレーションのもうひとつの事業である不動産関連サービス事業では、マンション開発のノウハウから企画、開発、保有のほか、インテリアデザイン、カーシェアリング、トランクルームなど入居者の満足度を向上させる付帯サービスも展開しています。
賃貸サービスでは自社でマンションの保有や管理などを行い賃貸事業を行っているほか、マンションのオーナーのためにそれらの業務の委託事業も受け付けています。
マンションではクリーニングや補修、修繕など日頃からのメンテナンスが欠かせませんが、同社のマンション管理サービスを利用すれば、それらの業務を依頼することが可能です。
常に清潔で整えられた状態を保つことが出来れば、入居者の満足度を高めたり、入居率を向上させることができます。

まとめ

これらの質の高い物件とサービスの提供を可能としているのも、春田英樹社長のジェイレックスコーポレーションが積み重ねて来たノウハウと総合的にフォローできる体制が整っているからこそです。

関連サイト
春田英樹 ジェイレックス・コーポレーション株式会社の転職情報・仕事情報

 

収益不動産に関してよくある質問

Q1. 収益不動産はどのような物件ですか?

A. 収益不動産は、賃貸や売買によって収入を生み出すことができる不動産のことを指します。
代表的なものにはアパート、オフィスビル、ショッピングモールなどがあります。

Q2. 収益不動産の投資において、どのようなリスクがありますか?

A. 収益不動産の投資においては、賃貸料の滞納や空室のリスク、物件のメンテナンス費用や税金のリスクなどがあります。
また、不動産市況の変化や立地条件などによっては、物件の価値が下落することもあります。

Q3. 収益不動産を投資するためには、どのようなことを考慮すればよいですか?

A. 収益不動産を投資するためには、物件の価格や立地条件、賃料や空室率、メンテナンス費用や税金などを考慮することが重要です。
また、市況の変化や将来の見通しも考慮することが必要です。
専門家に相談し、詳細なリサーチを行うことが投資に成功するための大切なことです。